退職代行サービス

退職代行とバックレの違いを徹底比較【デメリットやリスクを解説】

山の森に架かっている吊り橋とその周辺の緑の景色
  • 退職代行を使うかバックレるかで迷ってる
  • それぞれの違い、デメリットやリスクを知っておきたい

会社を辞めるのを言いにくい環境だと、だまってバックレることを、考える人もいるんじゃないですかね。

ただバックレは、リスクもあり転職活動に影響する可能性が、高いです。
そんなリスクを回避するために「退職代行サービス」を、最近は利用する人が急増しています。

※本記事の内容

  • 退職代行とバックレの辞め方の違いを解説
  • 退職代行とバックレの辞めた時のデメリットを比較
  • 退職代行とバックレの辞めた時のメリットを比較
  • 退職代行とバックレはどのようなリスクがあるのかを解説

この記事では、退職代行とバックレて辞める違いや、デメリットやリスクなどに関してお伝えします。

退職代行とバックレの辞め方の違いを解説

退職代行バックレ
退職の意思退職代行が
伝える
会社が気づくのを待つ
緊急連絡先や
親へ連絡
される可能性は低い連絡される
退職金もらえるもらえない
可能性あり
有給消化できるできない
可能性が高い
懲戒解雇の
可能性
かなり低いあり
損害賠償を
請求される
可能性
かなり低いあり
転職活動への
影響
なしあり
費用25,000円~なし

退職代行を利用して辞めるのと、バックレではこのような違いがあります。

バックレて会社を辞めると、後々めんどうなことが多いので、個人的には仕事をバックレて辞めるのは、おすすめしません。

退職代行とバックレの辞めた時のデメリットを比較

退職代行バックレ
・費用がかかる
・辞め癖がつくかも
・退職代行とやり取りしないといけない
・懲戒解雇にされる可能性あり
・損害賠償の可能性あり
・有給消化できない
・退職金もらえない
・親や家族に連絡がいく
・転職活動へ影響あり

退職代行を利用するのと、バックレて辞めるのでは、このようなデメリットがあります。

会社をバックレて辞めた時のデメリット

バックレて辞めた場合は、会社の就業規則しだいでは、懲戒解雇になります。そうなると、転職活動に影響がでてきます。

そしてバックレた影響で、会社の業務に支障が出たばあいは、損害賠償を請求をされることも、普通にありえます。

親などの緊急連絡先への連絡もかならずされるので、バックレたことは家族にバレるでしょう。
有給消化はさせてもらえないでしょうし、退職金ももらえない可能性が高いです。

退職代行サービスを利用して会社を辞めた時のデメリット

退職代行で辞めるデメリットは、安い料金の業者でも25,000円の費用がかかるところです。
自分で退職を伝えれたら無料ですからね。

さらに、お金さえ払えば簡単に辞めれるので、辞め癖がついてしまう人もいます。

退職代行サービスとやり取りをしないといけないので、すこし手間がかかるのもデメリットかと。

退職代行とバックレの辞めた時のメリットを比較

アメリカのカリフォルニア州の高い山から景色を眺めている女性

退職代行バックレ
・退職する意思を伝える苦痛がない
・有給消化できる
・退職金がもらえる
・懲戒解雇にならない
・損害賠償されることがない
・転職への影響がない
・親や家族に連絡がいかない
・費用がかからない
・退職する意思を伝える苦痛がない
・引き止めにあうことがない

退職代行を利用して会社を辞めたばあいと、バックレたばあいのメリットは上記のとおり。

会社をバックレて辞めるメリット

バックレは当然ですが、費用はかかりません。

さらに、上司や同僚に顔をあわさずに辞めるので、退職する意思を伝える苦痛がありません。
なので、引き止めにあう心配もなし。

おそらくバックレた人を、雇い続ける経営者もいないので、ほぼ確実に辞めることもできるでしょう。

退職代行を利用して会社を辞めた時のメリット

退職代行を利用して会社を辞めるメリットは、多いです。

  • 退職する意思を伝える苦痛がない
  • 有給消化できる
  • 退職金がもらえる
  • 懲戒解雇にならない
  • 転職への影響がない
  • 親や家族に連絡がいかない

まず退職する意思を伝える苦痛がないのが、大きなメリット。
労働組合や弁護士が運営する退職代行サービスを利用すると、会社側が引き止めてきても、交渉してキッパリ断ることも可能。

退職代行を利用して辞めたという理由で、懲戒解雇するといったことは、法的な観点でみるとありえないことです。
きちんと退職の意思をつたえていますからね。

退職代行を利用して辞めたことによる、損害賠償請求というのも、基本的にはありません。
親や家族に連絡がいく可能性はゼロではないですが、退職の意思をつたえているので、ほぼないと言っていいかと。

退職代行とバックレはどのようなリスクがあるのかを解説

退職代行を利用するリスクと、バックレて辞めたばあいのリスクについて、書いていきます。

会社をバックレて辞めた場合のリスク

正直、バックレて辞めるのはかなりリスクが高いです。

懲戒解雇によるリスク
まずはバックレた会社の就業規則により、懲戒解雇にされたばあい、転職に影響がでてきます。

懲戒解雇の事実を、自分から言う必要は、ありません。
ですが、応募した会社から退職理由を問われた際に、懲戒解雇の事実を隠すと、経歴詐称にあたります。

もし懲戒解雇を隠して入社試験に受かり、入社してからその事実が発覚すると、会社側は解雇することができます。

損害賠償請求のリスク
バックレると、会社がバックレたと気づくまでに、何日か時間がかかるでしょう。
その間になにかしら業務に支障が出ると、損害請求される可能性もあります。

さらに、離職票が発行されずに、失業保険の手続きができないといったリスクも考えられます。

退職代行を利用して会社を辞めた場合のリスク

退職代行サービスの運営は、おもに下記の3つあります。

  • 民間業者
  • 労働組合
  • 法律事務所

民間の業者が運営する退職代行サービスが、会社と交渉することは、弁護士法の非弁行為にあたる可能性が高く、できません。

なので、会社側が引き止めてきたり本人としか話す気がないと言ってきた場合は、民間の業者だと交渉できずに、退職がうまくできないといったことになるリスクがあります。

労働組合か弁護士を選ぶべき
労働組合と弁護士は交渉権があります。
退職代行サービスを利用するなら、有給消化や引き止めの対応などきちんとしてもらえるように、労働組合か弁護士に依頼するべきです。

安易にバックレるのはやめた方がいい

道路から見たぼやけた山林の景色

退職代行を利用して会社を辞めることと、バックレで辞めることを比較してきました。

自分にあっていない仕事や、人間関係があわないなど、イヤならさっさと会社を辞めるべきだと思います。

ただ、安易にバックレて辞めるのだけは、避けた方がいいです。

お金を払って辞めるのがイヤなら、勇気を出してハッキリと退職する事を、自分で伝えるべき。
だけど引き止めにあいそうだったり、ブラック企業やパワハラ上司がいるような会社なら、退職代行を利用するのが無難です。

退職代行を利用すると、いちいち引き止めに応じる必要もなく、即日で辞めることが可能ですからね。

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